「冬のバンフ=スキー」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、スキーをしない人でも、冬のバンフやキャンモアには雪景色や温泉、街歩きなど魅力的な体験が数多くあります。
この記事では、私が実際に旅した体験をもとに、スキー・スノボなしで絶景を楽しむモデルコースを紹介します。
また、費用を抑えつつ快適に過ごす方法として、私が選んだ「キャンモア宿泊+必要に応じてバンフへ移動するスタイル」についても詳しく解説します。
キャンモアエリア|宿泊拠点としての魅力と周辺スポット
キャンモア(Canmore)は、バンフから車で約15〜20分の場所にあります。
バンフ周辺と比べて宿泊費が抑えられ、静かで落ち着いた雰囲気で過ごせるのが特徴です。
個性的な宿やショップが多い点も魅力に感じました。
Paintbox Lodge(宿泊)


私が宿泊したのはPaintbox Lodgeです。
内装が可愛く、暖炉があるため冬でも暖かく、快適に過ごせました。
1階のキッチンでは自由にコーヒーやお茶が飲めます。
忙しいバンフエリアから少し離れて、落ち着いて過ごしたい方に向いている宿です。
Grassi Lakes(初心者向けハイキング)


キャンモアを代表する人気のトレイルです。
目的地の湖は透明度が高く、冬でも美しい風景を楽しめます。
コースは比較的やさしく、普段運動をしない私でも問題なく歩けました。
服装について:
ウォーターレジスタンスのスキーパンツとジャケット、手袋、ニット帽、カナディアンタイヤで購入したスノーブーツで歩きました。
特別な登山装備がなくても、スキーウェアがあれば十分対応できます。
Stonewaters(ローカルアート・お土産)


ローカルアーティストの作品が多く並ぶ、おしゃれなお土産店です。
父へのお土産として、バイソンレザーのコインケースを購入しました。
個性的でおしゃれな質の良いアイテムが多い印象です。
店内には「バンフ山おにぎり」というおにぎり屋さんの自動販売機もあります。
軽食として便利で、味も良かったです。
実店舗がバンフにあるので、よかったら行ってみてください。
バンフエリア|冬に訪れたいスポット
ここからは、バンフで実際に訪れた場所を紹介します。スキーをしない人でも楽しめる観光スポットが多く、特に冬は景色が一層美しく感じられました。
Fairmont Banff Springs(観光・歴史的建築)


ロッキー山脈の雄大な景色の中に佇む象徴的なホテルで、宿泊しなくても訪れる価値があります。
冬季はクリスマスの装飾が華やかで、館内を散策するだけでも楽しめます。
館内にはカフェもあり、ホットチョコレートを注文しましたが、とても美味しかったです。
中庭ではアイススケートや焚き火のエリアがあり、観光スポットとしても魅力的です。
Banff Upper Hot Springs(温泉・癒やし)


名前は「温泉」ですが、実際は温水プールのような雰囲気です。
雪景色を眺めながら入る温水プールはとても気持ちよく、冬ならではの体験でした。
私は夜に訪れたため周囲が静かで、より特別な空気を感じられました。
注意点:水着着用が必要です。
Banff Tea Co(お土産・グルメ)


店内には多様な種類のお茶っぱが並び、香りも良く、選ぶのが楽しいお店です。
お土産として購入した「Sweet Dreams of Banff」(カモミールベース)は、家族にも大変好評でした。
YAMA Onigiri(レストラン)
「バンフ山おにぎり」の実店舗も気になっている場所のひとつです。
自販機のおにぎりを食べたことがありますが、実店舗の訪問はまだできておらず…
次回バンフを訪れた際はぜひここで食事をしたいと思っています。
バンフ・キャンモアどちらにも店舗があるおすすめスポット
Rocky Mountain Soap Company


香りの良い石鹸で有名なローカルブランドです。
キャンモアとバンフの両方に店舗があり、私自身も訪れるたびに立ち寄っています。
お土産にも喜ばれやすいアイテムが多いです。
バンフ店
キャンモア店
冬のバンフ・キャンモア旅行で知っておきたいこと
1.防寒対策はしっかりと
バンクーバーとは異なり、キャンモアやバンフは冬の寒さがかなり厳しくなります。特に屋外アクティビティを予定している場合は、防寒具をしっかり準備しておくことが必要です。
詳しい服装については、「カナダ在住3年目|寒い冬を乗り越えるための服装ガイド」の記事が参考になります。
2.車があると便利
今回は車があったのでいろんな場所を巡ることができました。
キャンモア、バンフ間はバスも出ていてアクセスしやすいので、「街歩きだけで十分」という方は問題なく過ごせます。
「街以外のいろんな場所を巡りたい」という方は車の利用を検討してみてください。
まとめ|スキーなしでも冬のバンフとキャンモアは十分に楽しめる
冬のバンフ・キャンモアは、スキーをしなくても自然の美しさや街歩き、温泉、ローカルのショップなど幅広い楽しみ方があるエリアです。
特にキャンモア宿泊スタイルは費用を抑えたいワーホリや留学生にも向いており、落ち着いた雰囲気で旅ができます。
カナダの冬をより楽しみたい方には、「オーロラだけじゃない!イエローナイフのおすすめスポット5選」も参考になると思います。
冬の旅行先を比較しながら検討してみてください。



