海外ワーホリ生活でSNS疲れ – 私が自信喪失から立ち直った方法

カナダに来てから、人と比べてしまうことが増えました。
特別な出来事があったわけではありませんが、インスタグラムを開くたびに「成功しているように見える人たち」が目に入る環境にいたからだと思います。

例えば…

  • この人は英語が流暢だな…
  • この人は仕事がうまく行っているな…
  • いい職場が見つかっていいな…
  • 友達がいっぱいいていいな…

などなど、上げたらキリがありません。

カナダに限らず、世界各国に留学している日本人インスタグラマーやYouTuber。
フォロワーが多く、投稿も洗練されていて、仕事でも活躍していて、海外生活を楽しんでいるように見える人たちを見ては、無意識に自分と比べていました。

海外生活そのものに気持ちが追いつかなくなる瞬間については、別の記事でも触れています。

目次

私もインスタグラムをやろうとしたけれど、続かなかった

正直に言うと、私もインスタグラムをやろうとしたことがあります。
海外にいるなら、やった方がいいのかもしれない。そんな気持ちもありました。

ただ、すぐに無理だと感じました。

センスのいい動画は撮れない。
流行りの編集もできない。
顔を出すのもどうしても苦手。

投稿しても結果はなかなか出ず、タイムラインにはどんどんキラキラした投稿が流れてくる。
比べるつもりはなくても、気づけば比べてしまい、苦しくなっていました。

人と比べること自体が、無謀だったのかもしれない

あるとき、「得意分野と苦手分野では成長スピードが大きく違う」という言葉を見かけました。

インスタグラムで結果を出している人たちは、表現することや見せることが得意な人たちです。
それは努力だけでなく、その人の適性やフィールドでもあります。

一方で、私はソーシャルメディアが得意ではありません。
その代わり、SEOやSEMのように、文章や構造で考え、数値を元に仮説を立てて施策を打ち出すことの方が性に合っています。

同じ場所で比べ続けること自体が、そもそも無理な勝負だったのだと思います。

ブログを始めて、少しだけ自信が戻った理由

バンクーバーのグランビルアイランドで水辺を眺める後ろ姿の写真

私はずっと自信がありません。
今もなんだかんだ、自分の得意分野で活躍している人と比べてしまうこともあります。

それでも、このブログを始めてから、喪失していた自信が少しだけ戻りました。

AIの影響でSEOの将来は厳しいと言われる中でも、結果が数字として返ってきたこと。
そして何より、書いていて楽しいと感じられたこと。

インスタグラムでは、結果が出ないことと他人との比較が重なり、続けるほど気持ちが削られていました。
ブログでは、自分の考えや経験が誰かに届いていることを、冷静に確認できます。

比べてしまう自分を責めなくていい

海外生活では、人と比べてしまう場面がどうしても増えます。
それだけ真剣に向き合っている証拠でもあります。

ただ、比べる相手と場所を間違えると、心が消耗します。
輝いている人たちは、その人の得意な場所で勝負しているだけです。

私たちは、自分に合ったフィールドで進めばいい。

今も自信は揺れる。それでも

今も自信が揺れることはあります。
比べてしまう日もあります。

それでも私は、ソーシャルメディアではなく、自分が続けられる方法を選びました。
自分の得意な分野で、少しずつ積み上げていく。その方が長く続くと感じたからです。

もし今、世界各国で活躍する日本人インフルエンサーやYouTuberを見て、自分は何もできていない気がしている人がいたら。

それは劣っているのではなく、フィールドが違うだけです。
一緒に、自分の得意な場所で進んでいきましょう。

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